「シェリ」映画版で娼婦を演じるM・ファイファーの年下の恋人役が決定
親子ほど年の違う青年と恋をする高級娼婦を
演じるミシェル・ファイファー
[ニューヨーク 17日 ハリウッド・レポーター] 「プライドと偏見」でキーラ・ナイトレイの心を奪ったルパート・フレンドが、また新たなコスチューム劇に出演、年上の女性ミシェル・ファイファーと大人の恋を演じることになった。
フランスの女流作家コレットの小説「シェリ」の映画化で、フレンドはタイトルロールを演じる。監督は「クィーン」のスティーブン・フリアーズ。
シェリの母親で高級娼婦のマダム・プルー役として、現在キャシー・ベイツとの最終交渉に入っているようだ。物語の舞台は1920年代のフランス。マダム・プルーはわがままな息子シェリを娼婦仲間のレア・ド・ロンバル(ファイファー)のもとにあずけ、彼の“教育”を依頼する。だがその後6年に及んだ2人の関係は、シェリが若い金持ちの女と強制結婚させられることによって悲しい別れの時を迎える。
フレンドは、エミリー・ブラントがビクトリア女王に扮する「The Young Victoria」でも相手役のアルバート公を務めている。ベイツは、「ミザリー」でジェームズ・カーンを相手に行った有名な拷問シーンのセルフパロディを演じたDirecTVのCMに出演中だ。
今作の監督スティーブン・フリアーズ、脚本クリストファー・ハンプトン、出演ミシェル・ファイファーの組み合わせは、「危険な関係」(88)を再現するものとなる。


