バネッサ・パラディ、初めての英語の映画でマイケル・マドセンと共演
[パリ 11日 ハリウッド・レポーター] フランスの女優でシンガーのバネッサ・パラディが、自身初となる英語の映画に出演することが分かった。共演はマイケル・マドセン。
「The Midwife Crisis」は、助産婦と金貸しの間のビザールなラブストーリー。今年の9月からニューヨークで7週間の撮影が予定されている。
フランスの製作会社ゴーモンと、現時点では未公表のアメリカ側プロデューサーとの共同製作になる。監督は「Virgil」(05)や、6月にフランスで公開予定のジャン=クロード・バン・ダム主演のモキュメンタリー「JCVD」のマブルーク・エル・メクリ。
「嘘くさいロマンチック・コメディにするつもりはない。ヒュー・グラントの映画じゃないんだ。エンパイアステートビルのショットからバネッサにズームインしたり、観光客みたいな視点でニューヨークを撮ったりもしない」とは監督の弁。
35歳のパラディは、「白い婚礼」(89)でセザール賞を受賞した経験を持つ女優だが、最近ではもっぱらパートナーのジョニー・デップとの間の2人の子育てに専念していた。



