ベン・アフレックが犯罪小説「錆びた刃」の映画化をプロデュース
ボストンで行われた記者会見に
出席したベン・アフレック
[ロサンゼルス 11日 ハリウッド・レポーター] ベン・アフレックが、再び骨のある犯罪小説の映画化に挑むことになった。アフレックが製作・監督・共同脚色を務め、デニス・レヘインのハードボイルド小説「愛しき者はすべて去りゆく」を映画化した「Gone Baby Gone」(07)のスタッフが再集結するようだ。
マーカス・セイキーのデビュー作で、エスクァイア誌が2007年度の小説ベスト5に選出した「錆びた刃」。ミラマックスが映画化権を獲得した同作を、アフレックがショーン・ベイリーと共にプロデュースする。脚本を担当するのは、アフレックと共に「Gone Baby Gone」の脚色にあたったアーロン・ストッカード。
「錆びた刃」の舞台はシカゴ。非行を繰り返していた幼なじみの2人の少年は、やがて成長して別々の人生を歩むことになる。だが再会をきっかけに、過去をネタに脅す者と、それを必死で隠そうとする者との関係が始まる……。
アフレックは現在、ユニバーサルの「State of Play」を撮影中だ。



