ナールズ・バークレイの新曲ミュージックビデオがMTVで放送禁止に
06年MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード
に出席したナールズ・バークレイ
[ニューヨーク 5日 ビルボード] ナールズ・バークレイのニューシングル「Run」のミュージックビデオが、ジャスティン・ティンバーレイクによるカメオ出演の甲斐なく、MTVで放送禁止になってしまった。
その理由は、映像効果として使われたストロボが、てんかんの発作を引き起こす可能性があるからだという。ちなみに、ビデオの時代設定は90年代初頭。ティンバーレイク扮する司会者が進行する架空のTV番組「City Vibin」で、ナールズ・バークレイのメンバーのDJデンジャー・マウスとシー・ローがパフォーマンスを行うというもの。
もっとも、MTVでは放映されないものの、インターネット上の各種サイトでは同ビデオを見ることが可能だ。この件に関して、デンジャー・マウスは早期の解決を望むとした上でこう語った。「具体的にどういうことかはよく分からないが、問題が発生してしまった。僕らはクールなビデオだと思っていたけどね。自分が見たときは何も起こらなかったが、僕は船酔いに強いタイプだし。まあ、人がどう反応するかまで予測できなかったということだ」
ニューアルバム「The Odd Couple」のリリースを4月8日に控え、現在はセカンドシングル「Who's Gonna Save My Soul」のビデオの制作に入ろうとしているところだという。



