ディズニーが「リロ・アンド・スティッチ」の日本版を制作・放映へ
ネズミ年を祝う衣装をつけた
香港ディズニーランドのミッキーとミニー
[東京 6日 ロイター] ウォルト・ディズニー・カンパニーは、アジアにおける市場拡大戦略の一環として、人気アニメーション映画「リロ・アンド・スティッチ」の日本版を制作することを明らかにした。
同社日本法人の広報担当者によれば、「リロ・アンド・スティッチ」日本版の制作は東京にあるアニメ制作会社マッドハウスと共同で行うもので、TVシリーズとしてディズニー・チャンネルでの放映が予定されている。
またディズニーは、国内大手の東映アニメーションと組んでCGアニメーションによるロボット・アドベンチャー番組を制作、今年中に放映を開始することを併せて発表した。
ディズニー・チャンネル・ワールドワイドのゲイリー・マーシュ社長が先月ロイターに語ったところによると、同社はアジア圏を対象としたローカルコンテンツを企画するクリエイティブ・チームの発足を考えており、そこから生まれた企画をゆくゆくは世界規模で展開していきたいという。ディズニーによるこうした地域特化型番組制作の試みは、すでにイタリアやイギリス、アメリカ、オーストラリアなどで行われている。



