スパイク・リーら有名監督がESPNとスポーツ・ドキュメンタリーを製作
NYニックス対LAレイカーズの試合を観戦する
スパイク・リー(左)とクリス・ロック
[ニューヨーク 4日 ハリウッド・レポーター] スポーツ専門チャンネルのESPNは、スパイク・リー、リチャード・リンクレイター、デイビス・グッゲンハイムらAリストの映画監督と組んで、スポーツ関連のドキュメンタリーを製作することを発表した。各監督がそれぞれに思い入れのあるテーマを選んで1時間の作品に仕上げたものを、来年からシリーズで放映する。また、同シリーズのDVD化も検討しているという。
リンクレイター監督は、毎年元日にロサンゼルスで行われる米カレッジフットボールの試合「ローズボウル」を取り上げるものと見られている。同監督は過去に「がんばれ!ベアーズ/ニュー・シーズン」(04)を手がけ、現在はテキサス大学野球部監督オージー・ガリドのドキュメンタリー企画を進めている。
「不都合な真実」でアカデミー賞を受賞したグッゲンハイム監督は、自身の幼年時代(70年代)のヒーローに関する映画を撮る予定。“誤解された”存在だというその人物の名前は明かされていないが、「知られざる姿を追った親密なポートレート」になるだろうと語っている。
リー監督の企画は未定だが、同監督はバスケットボールとニューヨーク・ニックスの熱狂的なファンとしても有名だ。



