エレン・ペイジ、今度はサイコスリラーでキリアン・マーフィと共演
第60回米監督組合賞の授賞式に
登場したエレン・ペイジ
[ロサンゼルス 15日 ハリウッド・レポーター] 「JUNO/ジュノ」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたエレン・ペイジと、アイルランド人俳優のキリアン・マーフィが、新作サイコスリラー「Peacock」で共演することになった。
ネブラスカ州ピーコックの町を舞台にした本作の主人公は、多重人格の青年(マーフィ)。自分の中の2つの別人格があたかも夫婦であるかのように騙り、町の人々もすっかりそれを信じ込んでいる。だがペイジ扮する生活苦と闘う若い母親の出現で、別人格の間に争いが生じて、というストーリー。
監督はマイケル・ランダーで、ライアン・ロイと共同で脚本も手がける。
製作を務めるMandate Picturesは「JUNO/ジュノ」のプロデューサーでもあり、ペイジと組むのはこれで4作目。Mandate Picturesとペイジの進行中の企画には他にも、ドリュー・バリモアの監督デビュー作となるコメディ「Whip It」、サム・ライミ監督のホラー映画「Drag Me to Hell」がある。
一方のマーフィは、前作同様スケアクロウ役で出演したバットマン最新作「ダーク・ナイト」が7月18日に公開される。


