ジーナ・ガーション、T・ハックフォード監督作品に売春婦役で出演
出演作「P.S. I Love You」のプレミアが行われた
チャイニーズ・シアターに現われたジーナ・ガーション
[ニューヨーク 12日 ハリウッド・レポーター] ジーナ・ガーションが、あの「ショーガール」の舞台に再び舞い戻ってくる。政府公認の売春宿があることで知られる米ネバダ州だが、同地で最初に合法化された実在の売春宿を舞台に、愛憎と裏切りのドラマを描くテイラー・ハックフォード監督の新作「Love Ranch」に出演することが決まった。ガーションは、古株の売春婦に扮する。
売春宿の経営者夫婦役で、ハックフォード監督の妻であるヘレン・ミレンとジョー・ペシが主演する。夫婦と危険な三角関係に陥る南米出身のボクサー役にセルジオ・ペリス=メンチェッタ。
また、ブライアン・クランストン(「マルコム in the Middle」)が事件に巻き込まれていくネバダ州議会議員を演じるほか、「ハッスル&フロウ」のタリン・マニングとエリーズ・ニールの出演も決まっている。現在、ニューメキシコとネバダで撮影中だ。
最低映画の悪名高い「ショーガール」(95)でカルト的人気を得たガーション。同作の舞台となったのもネバダ州ラスベガスだった。「Love Ranch」は同じネバダでも砂漠の中の売春宿という設定だが、今回も濃厚なドラマが期待できそうだ。なお、ガーションは歌手としても昨年「In Search of Cleo」というCDを発表している。


