キアヌ・リーブス、豪華キャストが話題の新作コメディドラマに出演
[ベルリン 7日 ハリウッド・レポーター] 作家で映画監督のレベッカ・ミラーの新作「The Private Lives of Pippa Lee」のオールスター・キャストに、さらにキアヌ・リーブス、マギー・ギレンホール、アラン・アーキン、モニカ・ベルッチの4人が加わることになった。
劇作家アーサー・ミラーの娘でダニエル・デイ=ルイスの妻でもあるミラーが、近日刊行予定の自身の同名小説を脚色・監督する本作は、「夫を若い女に奪われた50歳の主婦が、それをきっかけに自分の中に眠っていた官能を探る旅に出るが、同時にごく静かに精神のバランスを崩していく」というストーリー。
タイトルロールのピッパ・リーを演じるのはロビン・ライト・ペン。すでにキャスティングされていたジュリアン・ムーアがレズビアンの小説家、ウィノナ・ライダーが夫の若い愛人に扮する。
今回新たに決まったキャストのうち、アーキンはライト・ペンの夫、ベルッチはその前妻を演じる予定。リーブスはライト・ペンの年下の恋人役、ギレンホールは回想シーンに登場する主人公の母親役で、ダイエット薬依存症という設定だ。
リーブスは現在、20世紀フォックスの「地球の静止する日」リメイク版の撮影中。ギレンホールは「ダーク・ナイト」が公開待機中で、アーキンはフォックス2000の「Marley & Me」、ベルッチはフランス映画「Ne te retourne pas」の撮影に入っている。


