スパイス・ガールズ、再結成ツアーの後半戦をキャンセル
英ヒースロー空港に新設されたターミナルの
記念イベントに登場したスパイス・ガールズ
[ロンドン 1日 ロイター] 英人気女性グループのスパイス・ガールズは1日、昨年末から行っていた再結成ツアーの後半に予定されていた公演を、「家族や個人的な事情により」中止すると発表した。
キャンセルされるのは、中国、南アフリカ、オーストラリア、アルゼンチンでのコンサート。今回の決定により、メディアを騒がせた「ガールパワー」の復活は、2月26日のトロント公演をもって終了することになる。
同グループのスポークスマンは、「大変残念ながら、メンバーのエマ、ジェリ、メルB、メルC、そしてビクトリアたち個人および家族の事情を鑑みて、ツアーを2月末で終了させざるをえなくなった」と語った。
なお、スパイス・ガールズのメンバーは公式サイトに次のようなコメントを残している。「今回のツアーに参加してくれたすべての皆さんに感謝します。昔の私たちはただ無我夢中でやっていたけれど、だからこそ今回はきちんと物事のありがたさを理解できました」
スパイス・ガールズは90年代を代表するポップグループの一つで、これまでに全世界でアルバム3500万枚を売り上げ、「Wannabe」や「Say You'll Be There」といったヒット曲を放っている。



