イタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェント、初の英語映画を監督
監督作品「Mother of Tears」プレミア上映にて
インタビューに答えるダリオ・アルジェント
[ローマ 17日 ハリウッド・レポーター] イタリアンホラーの巨匠、ダリオ・アルジェントが、自身初となる英語の映画製作に来月から入ることが分かった。主演は実の娘で同じく映画監督・女優のアーシア・アルジェント。レイ・リオッタとビンセント・ギャロが共演する。
スラッシャーものだという同作のタイトル「ジャッロ(Giallo)」とは、イタリア語で黄色を意味するが、スリラー映画というジャンルの俗称でもある。撮影はトリノで行われる予定。美しい女ばかり狙う連続殺人鬼をギャロが、彼を追う孤独な刑事をリオッタが演じる。
現在67歳のアルジェントは、「サスペリア」(77)や「インフェルノ」(80)などのカルト的作品で知られている。



