「グレイズ・アナトミー」のキャサリン・ハイグル、新作コメディに主演
「27 Dresses」のロサンゼルス・プレミアで
ポーズを決めるキャサリン・ハイグル
[ロサンゼルス 15日 ロイター] 病院を舞台にしたシリアスなTVドラマ「グレイズ・アナトミー」のイジー役で、エミー賞を獲得したキャサリン・ハイグル。だが本当は、泣かせる演技よりもお笑いのほうが得意なようだ。
現在、ハリウッドで最もホットな女優となった29歳のハイグルは、最新作のロマンティック・コメディ「27 Dresses」の役柄のように、どこか風変わりで楽天的な人物を演じる時こそ自分の本領が発揮できるという。「コメディをやっている時がいちばん楽しいし、何より好きだし、熱も入るわ」
確かに07年、1本のコメディ映画がハイグルを一躍スターダムに押し上げた。「40歳の童貞男」のジャド・アパトゥが監督したコメディ「Knocked Up」で、酔った勢いで行きずりの関係を持ち、妊娠してしまうTVレポーターを熱演して高い評価を得ている。
ところで「27 Dresses」のヒロインは、27回も花嫁介添人を務めながら、自分の恋は失敗ばかり。だが実はこの作品の撮影中、ハイグルは自分の結婚式の準備を進めていたのだ。昨年12月、ハイグルはミュージシャンのジョシュ・ケリーと結婚式を挙げた。「映画は何が最高って、27回の結婚式をみんな誰か他の人が企画してくれたってことね。結婚式を挙げるのがあんなに大変だとは思わなかったわ」



