「アメリカン・アイドル」、高視聴率ながらアルバムセールスは低迷 : 映画ニュース

掲載作品数22562

映画のことなら eiga.com エイガ・ドット・コム

映画ニュース

読み込み中...

「アメリカン・アイドル」、高視聴率ながらアルバムセールスは低迷

[ロサンゼルス 12日 ビルボード] 4時間の特番でシーズン7が始まったばかりの「アメリカン・アイドル」。米脚本家組合のストライキの影響で放送中止になっている番組も多いことから、平均視聴者数は昨年の3000万人を大きく上回ることが予想されている。

だが番組出身の“アイドル”たちのアルバムセールスは、クリス・ドートリー率いるバンド、ドートリーがデビュー作で360万枚を記録するなど一部の例外はあるものの、今ひとつ芳しくない。“アイドル”との契約を相次ぎ打ち切ったレーベルも、高視聴率がその後のキャリアを約束してくれるわけではないと指摘する。売れるか否かはやはり、彼らの音楽性によるようだ。

ただ、視聴率とアルバムセールスが別物であることは、番組側も当初から認識している事実。むしろ問題は、最近の“アイドル”に強烈な個性が欠けている点だという。

対策として番組では今後、“アイドル”のプロモーションに一層力を入れる。具体的には、バックステージ映像やPVや曲のiTunes独占販売を予定している。また、番組内ではゲスト出演者を減らしてファイナリストのプロフィール紹介に重点を置く。その一環として、従来のように審査員ではなく、ファイナリストの両親に選曲を任せる方式も導入する予定だ。

ただし、移ろいやすいこの業界のこと、そうした努力が必ずしも実を結ぶとは限らない。04年のデビューアルバムが590万枚の売上を記録したケリー・クラークソンにしても、その後も着実に曲を発表しているとはいえ、07年のアルバムの売上はわずか73万2000枚だった。

※この記事はトムソン・ロイター通信社との契約に基づき、株式会社エイガ・ドット・コムが日本語翻訳を行っています。

ブックマーク: この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をはてなブックマークに追加する この記事をlivedoorクリップに登録する この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をnewsingにピックアップする  (ロイター×eiga.com速報

■ PR ■

本日の画像で見るニュース

  • ジョニー・デップ、「ティム・バートン作品は別格」と語る
  • 深田恭子が実写版「ヤッターマン」のドロンジョに決定!
  • ジョニー・デップが主演男優賞受賞!ゴールデン・グローブ賞結果発表
  • 日本生まれの「スピード・レーサー」に日本企業の大型タイアップが決定!
  • クリスチャン・ベールがFBI捜査官役でジョニー・デップと対決?
  • イライジャ・ウッドが「ホビットの冒険」に関心アリアリ!
  • 米製作組合賞候補に「ノーカントリー」など。「つぐない」漏れる!
  • 「ジュノ」「ノーカントリー」候補に!米脚本家組合賞ノミネート発表

>> もっと画像を見る

映画館検索・上映スケジュール

- PR -

ユナイテッド・シネマ

ヘッドライン

過去の注目映画特集

ガイド

映画ニュース ハリウッドのゴシップや最新映画の製作情報など、世界中の映画ニュースをいち早くお届けする大人気コーナーです。スターの来日やイベントなど、国内の情報も網羅。これさえ読んでおけば、あなたも立派な事情通です。月曜~金曜、毎日更新。

© eiga.com inc. All rights reserved.