ウィル・スミス、今年2度目の来日もゴキゲン!「アイ・アム・レジェンド」 : 映画ニュース

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ウィル・スミス、今年2度目の来日もゴキゲン!「アイ・アム・レジェンド」

アホをも演じる偉大な俳優アホをも演じる偉大な俳優

[eiga.com 映画ニュース] ウィル・スミスが、主演最新作「アイ・アム・レジェンド」のプロモーションで今年2度目の来日。12月4日、六本木のグランドハイアット東京で、フランシス・ローレンス監督、プロデューサー兼脚本家のアキバ・ゴールズマンとともに記者会見を開いた。

「アイ・アム・レジェンド」は、2012年のニューヨークを舞台に、全人類を襲った災厄からただ1人生き残った科学者ロバート・ネビル(スミス)が、人類再生への試練に立ち向かうさまを描くSFサスペンス。

今春の「幸せのちから」もそうだったが、ウィル・スミスが会見場に姿を現すと彼の独壇場になる。集まった報道関係者から歓喜の叫び声が上がると、スミス自身も呼応するかのように、「フォー!」とか、「ワァー!」といった喚声を上げて応えて、かなり上機嫌な様子。しかし、エスカレートしすぎて、それが奇声(?)になってしまうと、スミスは「こうして騒いでいると、ちょっと“silly”(愚かな、馬鹿げたという意味)だね」と我に返った。通訳から「silly」の日本語の意味を耳打ちされると、彼は「僕はアホ? アホ?」と連呼。会見は初っ端から笑いが爆発した。

質疑応答タイムに入っても、彼の独壇場は止まらない。居眠りしていた記者を見つけて注意したかと思えば、その記者と一緒に記念撮影をするなど、マスコミにも徹底したサービスで、終始笑いを誘っていたスミスだが、質疑には熱心に応答した。

話し相手もなく、ひたすら孤独な日々を送るネビルを演じるにあたっては「戦争で捕虜になった人や、独房で暮らした経験のある人に話を聞いた」と役作りへのアプローチ法を披露し、「もし自分が“地球最後の人間”になったら何をするだろうと考えたし、映画を見た皆さんも考えるだろう。僕なら、とにかく人がいそうなところを探し回るよ」と作品をPR。「自分と向き合うことで、人は進歩できる。自分の心の中を見つめ、問いかけ、向上していくことによって、世の中はもっと良くなると思うよ」と語り、最後は生真面目に会見を締めくくった。

「アイ・アム・レジェンド」は12月14日日米同時公開。

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