「ALWAYS 続・三丁目の夕日」初日、待望の続編に観客総立ち! : 映画ニュース

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「ALWAYS 続・三丁目の夕日」初日、待望の続編に観客総立ち!

大ヒットして「どうもスイマセン!」大ヒットして「どうもスイマセン!」

[eiga.com 映画ニュース] 05年に公開され異例のロングランヒットを記録し、数々の映画賞に輝いた「ALWAYS 三丁目の夕日」。その待望の続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が11月3日に初日を迎え、東京・有楽町の日劇1にて、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、山崎貴監督の舞台挨拶が行われ、立ち見が出るほどの超満員の観客はスタンディングオベーションで登壇者たちを迎えた。

前作に引き続いてVFX技術を駆使し、前作の4カ月後の昭和34年の東京を再現。「特急こだま号」など時代を象徴する風物を背景に、わんぱくな小学生・鈴木一平(小清水)の初恋や、売れない小説家・茶川龍之介(吉岡)の芥川賞挑戦など、個性豊かな“夕日町の人々”の人間模様を描く。

本編の上映後、吉岡ら主要キャストと山崎監督が客席後方から姿を現すと、総立ちの観客から送られた万雷の拍手に、一同大感激。「皆さん、楽しんでいただけましたか? これ(大拍手)を聞きたかったんですよ」(吉岡)、「感動しています」(小雪)、「思いがけないスタンディングオベーションをいただいて、どうしていいかわからないほど幸福」(山崎監督)、「初めてのことで涙が出そうになった」(三浦)と喜びを爆発させた。

また、舞台挨拶後のフォトセッションでは、“昭和の爆笑王”林家三平のギャグ「どうもスイマセン」のポーズを全員で決めた三丁目の面々は終始、笑いの絶えないリラックス・ムード。会場は温かな一体感に包まれていた。

なお、日劇1での2回目の舞台挨拶では、堀北の熱烈ファンだという30代男性が舞台に向かって突進するハプニングも起こった。女優陣はすぐさま退場したが、同日スタートしたフジテレビ系連続ドラマ「SP」(岡田准一主演)に出演する堤らが、身体を張って男を取り押さえ、堤は「今日から『SP』が始まります」としっかりPRし、一時騒然とした会場を一瞬にして和やかムードに変えた。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は現在全国ロードショー中。午後3時段階で、興収35億円、動員285万人を記録した前作の初日に比べ280%という最高の出足を飾った。

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