ジョディ・フォスターが挑む問題作「ブレイブ ワン」来日会見 : 映画ニュース

掲載作品数22699

映画のことなら eiga.com エイガ・ドット・コム

映画ニュース

読み込み中...

ジョディ・フォスターが挑む問題作「ブレイブ ワン」来日会見

ハリウッドきってのインテリ女優ハリウッドきってのインテリ女優

[eiga.com 映画ニュース] 「告発の行方」「羊たちの沈黙」で2度オスカーに輝いた名優ジョディ・フォスターが、「クライング・ゲーム」の鬼才ニール・ジョーダンとタッグを組んだ社会派サスペンス「ブレイブ ワン」。日本公開を10日後に控え、ジョディ・フォスター、ニール・ジョーダン監督、プロデューサーのジョエル・シルバーが来日し、10月16日、東京・六本木のアカデミーヒルズにて記者会見を行った。

ニューヨークで暮らすエリカは、暴行事件で婚約者を殺され自らも重傷を負う。恐怖心から銃を手にした彼女は、自衛のために発砲したことをきっかけに、犯罪者たちに次々と銃を向け始める……。圧倒的な演技力で主人公エリカを演じきったフォスターは、彼女が取った行動について「もちろん間違いよ。それでも私たちは共感するの。彼女自身も(自分の行動が)間違っていると分かっているけど、そうせずにはいられない。その気持ちが見る者にも伝わるのよ」と述べつつ、「一般的に女性はひどい目に遭わされると自分の中に閉じこもっていくもの。でも、エリカは自分が破滅したくないから相手を破滅させるという発想をする。こういう女性もいるのかと、脚本を読んだ時にとても驚いたわ」と主人公を分析した。

当初の設定では主人公の職業は新聞記者だったが、フォスターのアイデアでラジオ・パーソナリティに変更したのだという。「最初は新聞記者が事件を探っていくミステリー仕立ての脚本だったけど、もっと知的な作品にしたかったの。(主人公が)自分の中にいる知らない自分を発見していく姿を描きたくてラジオ・パーソナリティに変えたのよ。彼女の語りが映画のトーンを形作っているの」

一方、ほとんどの作品の脚本を自ら手掛けてきたジョーダン監督は、今回の作品を選んだことについて「主人公の行動には非合法なことがたくさん含まれるけど、初めてこの脚本を読んだ時から、彼女に対する同情が消えることはなかった。そこに興味をもったからこそ、この映画を作ろうと思ったんだ」と明かした。

「ブレイブ ワン」は10月27日より全国ロードショー。

ブックマーク: この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をはてなブックマークに追加する この記事をlivedoorクリップに登録する この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をnewsingにピックアップする  (eiga.com速報)

■ PR ■

本日の画像で見るニュース

  • ジョディ・フォスターが挑む問題作「ブレイブ ワン」来日会見
  • 「LOST」は良い拷問、「24」は悪い拷問。米人権団体が発表
  • “35歳2児のパパ”のゴリが高校生役で夏帆と合唱対決「うた魂♪」

>> もっと画像を見る

ブレイブ ワン

  1. 作品ページ
  2. 映画レビュー
  3. 注目特集
  4. 映画評論
  5. 動画・予告編
  6. フォトギャラリー
  7. 価格.comで探す
  8. けいじばん
  9. 映画館検索

- PR -

映画レビューキャンペーン

過去の注目映画特集

ガイド

映画ニュース ハリウッドのゴシップや最新映画の製作情報など、世界中の映画ニュースをいち早くお届けする大人気コーナーです。スターの来日やイベントなど、国内の情報も網羅。これさえ読んでおけば、あなたも立派な事情通です。月曜~金曜、毎日更新。

© eiga.com inc. All rights reserved.