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「仮面ライダーエグゼイド」瀬戸利樹、次なる挑戦に昂ぶる気持ち 2018年は「1日1日大切に」

 
瀬戸利樹「学園ドラマなどにも
挑戦してみたい」

[映画.com ニュース] 「仮面ライダーエグゼイド」の鏡飛彩/仮面ライダーブレイブ役で人気を博す若手注目株・瀬戸利樹にとって、2017年は真摯に芝居と向き合い続け、俳優としての覚悟をより強くした1年だった。自分に足りないものを確認し、一方で自分だからこそできることを知った、そんなかけがえのない日々を振り返るとともに、次なる挑戦へのモチベーションも明かした。

約1年間を通じて参加した「仮面ライダーエグゼイド」は、経験を積み成長するのにもってこいの作品だった。レギュラー放送に続いて映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」にも出演し、スピンオフ「仮面ライダーブレイブ Surviveせよ! 復活のビーストライダー・スクワッド!」では主人公として作品をけん引した。

昨年10月には、演劇集団「Z-Lion」の第9回公演「夢のLife two トゥライフ」で舞台初主演。暇さえあれば眠ってばかりいる妹・瑞樹(福田麻由子)のために奮闘する兄・島田悠介役を熱演した。さらに同12月には、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「重要参考人探偵」第7話でカメラマンアシスタント役に扮し、「仮面ライダーエグゼイド」終了後初のドラマ出演を果たした。

継続的にさまざまな作品に参加するなかで、感じたことはなんだろうか。瀬戸は「2017年は『仮面ライダーエグゼイド』を通じて、毎日現場に行かせていただける喜びを感じながら、改めてお芝居に対する向き合い方や、考え方を見つめ直すきっかけとなった1年でした」と思いを馳せ、「役やお芝居のことを考えるなかで、悩んだりしたこともたくさんありました」と吐露する。

壁にぶつかり、苦渋を味わうこともあった。しかし「その都度、今の自分に足りないものに気付くことができ、そしてこれから続く僕の俳優人生に繋げていくための、大切なことをたくさん学ばせて頂きました」と、胸にたぎる意欲が失われることはない。

今年は「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartI 仮面ライダーブレイブ&スナイプ」「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー」の公開が控えるほか、苗字にちなんで瀬戸内海の小豆島と豊島で撮影したファースト写真集「SETOGRAPH」が発売される。伸びしろは無限大、今ある仕事に全力で打ち込みながら、次なる挑戦への気持ちも昂ぶっている。

「2018年は、次のステップに向け僕にとってすごく大切な1年になってくると思います。同世代の方々と共演をして刺激を受けたり、今だからできる、学園ドラマなどにも挑戦してみたいです。さらに飛躍できる年になるよう、1日1日を大切に頑張っていきたいです」