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中島健人の完ぺきな“少年時代”に平祐奈驚がく「足長っ、ゴッドだ!」

 
笑顔の平祐奈

[映画.com ニュース] 水波風南氏による人気少女漫画を実写映画化した「未成年だけどコドモじゃない」が12月23日、全国281スクリーンで公開初日を迎え、主演した中島健人とヒロイン役の平祐奈、メガホンをとった英勉監督が東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでの舞台挨拶に出席した。

世間知らずのお嬢様女子高生・折山香琳(平)、王子様のような先輩・鶴木尚(中島)、香琳に思いを寄せるセレブ男子・海老名五十鈴による三角関係を描いたラブコメディ。封切りを迎え、中島は「この愛のバトンが皆さまにわたったことが、とても幸せです」としみじみ語り、平は「嬉しいと同時に、すごく緊張して。昨日は電車乗り間違えちゃうし、シャンプー2回しちゃうし、歯磨き粉で顔を洗いそうになるし。ずっとあたふたしていました」と苦笑い。これに中島が「緊張してるの、愛梨ちゃん?」と“姉妹間違い”のボケを放り込み、平は「祐奈だよ!」と頬を膨らませていた。

それでも平は、観客に向け「朝だから声出そうよー!」と煽るなどイベントを盛り上げる。そんな姿に、中島は「太陽です、明るくなります」とほほ笑みかけた。一方で英監督は「健人くんは、まず良いやつ。自分のシーンが終わっても帰らないし、撮休でもちょっとしたスイーツを持って来るんですよ」と称え、「(平は)本当にいい子。あまり長くいると、ツッコミ疲れするけど」とジョーク交じりに評すと、中島も「ツッコミ力が鍛えられました」と同調していた。

またスクリーンに、キャスト陣の少年・少女時代の写真が表示されるひと幕も。小学校低学年の中島が足を組んで座る写真がうつると、あまりの“完成度”の高さに場内は黄色い歓声に包まれた。平は「さすがだね、そのままだ! 足長っ! もうゴッドだ!」と驚がくの面持ちで、中島は照れ笑いを浮かべていた。

当時のクリスマスプレゼントの思い出については、平は「かわいいブーツがほしかったのに、来たのは毛糸のパンツ。サンタさんって、願っても来ないんだとショックだった」と悲しいエピソードを披露。一方の中島は「修二と彰『青春アミーゴ』のCDを頼んでいました。24日の夜10時くらいに願いを書いたものですから、サンタさんも焦ったと思う」と明かしていた。

さらに壇上にはシャンパンタワーが登場。中島&平が頂上からいちごサイダーを注ぎ、映画の公開を祝した。この日は欠席となった共演・知念侑李(Hey! Say! JUMP)から「シャンパンタワーをやったんですね。写真を送ってほしいです。明日は名古屋で(今作の)舞台挨拶。一足先に名古屋にいるので、お待ちしています」とサプライズメッセージも届き、中島は「スーパーサプライズ。感激です。『Hey! Say! JUMP』さんの『White Love』のCDを買ったんですよ。ノートが付いていて嬉しかった」と感謝を述べていた。