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「怪盗グルー」笑福亭鶴瓶、地元・西宮凱旋で郷土愛爆発!トラッキーも登場

 
国内興行収入は20億円を突破
(C)UNIVERSAL STUDIOS

[映画.com ニュース] 世界的ヒットシリーズの最新作「怪盗グルーのミニオン大脱走」(公開中)の舞台挨拶が、7月31日に兵庫県・TOHOシネマズ西宮OSで行われ、主人公・グルーの吹き替え声優を長らく務める笑福亭鶴瓶が“地元凱旋”を果たした。会場には、囚人服姿のミニオンやプロ野球・阪神タイガースのマスコットキャラクター、トラッキーも駆けつけ、映画のヒットを祝福した。

正義のエージェントとして活躍するグルー(鶴瓶)の前に、最強の敵バルタザール・ブラット(松山ケンイチ)が立ちはだかるほか、グルーと相棒のミニオンたちの決別が描かれる第3弾。アグネス役の芦田愛菜とルーシー役の中島美嘉が続投するほか、いとうあさこ、山寺宏一、宮野真守、福山潤、LiSA、生瀬勝久らがボイスキャストを務める。7月21日に封切られ、10日間で国内興行収入20億円突破と大ヒットを飛ばしている。

鶴瓶は客席に向かって「もう舞台挨拶はないのかと思っていたのですが、西宮でやると聞いて、『行きたい! 行きたい!』と言って来ました。ここにはもう30年以上住んでいるので、うれしいです。本作を見ている子どもたちも自分の声を覚えてくれはって寄って来てくれるんです。10年後も覚えてくれているだろうし本当にええ仕事に就いたわ(笑)」と郷土愛たっぷりに語り、芦田と生瀬が共に西宮市出身だと明かした。

関連作品は本作を入れて6作目(短編含む)、名実共にヒットシリーズとなったが「ミニオンがこんなに人気になると思わなかった。この映画のプロジェクトの当初、宮崎駿さんの作品の“まっくろくろすけ”みたいなキャラクターを作ったらはやるんじゃないか、とアドバイスを受けて作られたのがこのミニオンですよ。そしたらグルーよりも飛び抜けて人気が出ちゃって」と目を細める。「この間もUSJ(大阪のテーマパーク『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』)のミニオン・パークに行ったらものすごく盛り上がっていて、俺も黄色のTシャツにオーバールという衣装でミニオンになっていました(笑)」と語った。