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「フガジ」イアン・マッケイらがパンクシーン語る「サラダデイズ」予告完成

 
1980年代の米ワシントンD.C.でのシーンに迫る
(C)2014 New Rose Films, LLC

[映画.com ニュース] 1980年代の米ワシントンD.C.での初期パンクシーンに迫ったドキュメンタリー映画「サラダデイズ SALAD DAYS」の予告編が、このほど完成した。パンクバンド「フガジ」のイアン・マッケイら、当時のカルチャーをけん引したスターたちが、当時を語る様子を収めている。

ハードコアファンジン「メトロジン」を立ち上げたミュージシャンで、音楽評論家のスコット・クロフォードが監督を務める。「フガジ」「バッド・ブレインズ」や、先日の「サマーソニック2016」を盛り上げたことも記憶に新しい「ダイナソーJr.」のJ・マスシスら、日本でも高い人気を誇るパンクバンドを輩出した当時の若者たちの軌跡を追い、後世のミュージシャンに与えた影響を掘り下げていく。

映像は、日本のパンクロックバンド「eastern youth」の吉野寿が寄せた、「俺達みんな、マッケイ師匠仕込みの手作り職人」というメッセージから始まる。“ワシントンはアイディアの実験場”だと話すマッケイのほか、「フー・ファイターズ」のデイブ・グロールらの姿を映し出す。

さらに、バンドマンがステージ上で頭を振りながら熱唱したり、裸になってアンプを蹴り倒すさまも切り取り、当時の熱狂ぶりをあますところなく伝えている。「サラダデイズ SALAD DAYS」は、10月1日から東京・新宿K’s cinemaほか全国で公開。

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