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三大ロンドンパンクバンド「ダムド」初のドキュメンタリー、9月17日公開

 
「ダムド」の歴史に迫る
(C)2015 Damned Documentary LLC.

[映画.com ニュース] パンクロックバンド「ダムド」初のドキュメンタリー映画「The Damned: Don't You Wish That We Were Dead」が、「地獄に堕ちた野郎ども」の邦題で9月17日に劇場公開される。

1976年の結成以来、メンバー交代を繰り返しながら現役で活躍しており、「セックス・ピストルズ」「ザ・クラッシュ」とともに三大ロンドンパンクバンドのひとつに数えられている重鎮的存在。英パンクロックバンド史上初のレコード発売、初のアメリカライブなどを行っている。

ロックバンド「モーターヘッド」のフロントマンで、昨年12月に死去したレミー・キルミスターさんを追ったドキュメンタリー「極悪レミー」のウェス・オーショスキー監督がメガホンをとった。監督としてだけでなく、自費で製作費を捻出したほか製作、撮影、編集をすべてひとりでこなし、バンドの約40年におよぶ歴史や内面に迫った渾身の1作だ。

バンドメンバーをはじめ、生前のキルミスターさん、「デペッシュ・モード」のデイブ・ガーン、元「ザ・クラッシュ」のミック・ジョーンズ、「フガジ」のイアン・マッケイ、「ピンク・フロイド」のニック・メイスン、「セックス・ピストルズ」のグレン・マトロックらが出演している。

「地獄に堕ちた野郎ども」は、9月17日から東京・渋谷HUMAXシネマほか全国で公開。