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クリストファー・ノーラン、プロデュース映画の監督を直々に指名

 
新たなスリラーの製作を発表
写真:AP/アフロ

[映画.com ニュース] クリストファー・ノーラン監督が、新たにタイトル未定のスーパーナチュラルスリラーのプロデュースを手がけることがわかった。

米Deadlineによれば、ノーラン監督の製作会社Syncopyはこのほど、米ワーナー・ブラザースのもとで同プロジェクトを立ち上げた。さらに監督と脚本に、「マザーナイト」「真夜中の戦場 クリスマスを贈ります」のキース・ゴードンを起用。「殺しのドレス」「クリスティーン」などに出演した俳優としても知られるゴードンは、1988年の「チョコレート・ウォー」で監督デビューを果たし、近年は「デクスター」などテレビシリーズの監督として活躍している。

同プロジェクトの詳細は不明だが、ノーラン監督が自分以外の監督作のプロデュースを手がけるのはまれで、自ら指名したというゴードンに対する期待のほどがうかがえる。ノーラン監督の最新作「ダークナイト・ライゼズ(原題)」は現在撮影中で、12年7月20日の全米公開を予定している。